社会の勉強法ー試験対策より

10月15日(日)、22日(日)は「期末試験対策」を行いました。

ウチの中学生たちは全員、10:00から17:00まで、塾にカンヅメです。もちろん、お昼休みはあります。

今回は特に中2の子達が「提出物が終わらない~!」と焦ってガリガリやっていました。普段、部活で忙しい子も多いので、提出物は早めに取りかかるように言っていたのですが

「だって、試験範囲が広すぎる!」と。

確かに、中間試験から約1か月後に期末試験というスケジュール。期間が短いわりに、範囲が広いな…と私も少し驚きました。

 中2は普段は英数国の授業をやっていますが、試験前は理社もやります。歴史では信長、秀吉から関ヶ原、武家諸法度、鎖国まで。地理では九州、中国・四国、近畿で阿蘇山のカルデラ、香川県のため池、鳥取砂丘などを塾でも復習しました。短い時間で多くを学べるよう、自作の対策プリントを使って授業しています。これはこの十数年、少しずつマイナーチェンジを加えながら使っているもので、生徒たちにも評判がいいです。

 授業で怒涛のインプット作業をした後は、アウトプットできるかのチェック。学校のワークを解き、出来た問題と出来なかった問題を明確に分ける――それが大事だと指導しています。

 生徒たちが楽しみにしているのが「早押しクイズ」。ピンポーン!となる早押し機がありまして、

私「信長が今川義元を破った戦いは…」 生徒A「桶狭間の戦い!」

私「信長が琵琶湖のほとりに建てた…」 生徒B「安土城!」

私「信長が自由に…」         生徒C「楽市楽座!」

といった感じで、ガンガン答えてくれます。中には問題を先読みする子もいたりで(苦笑)、クイズ職人か、君は(笑)。

 

そんなこんなで試験が終わった日に来た彼ら、疲れ切ってまして

「昨日は夜中の3時までやった…」と。

がんばったね、ゆっくり休んでください。