精霊の守人

 

腕の立つ女用心棒のバルサは、不思議な精霊の卵を身に宿した皇子チャグムを守って旅をすることに。百年に一度卵を生むという精霊〝水の守り手〟とは?2人を追って複数の影が動き始めた。

異世界を舞台にしたファンタジー。読後に残るのは、人が人を思いやることの大切さ、でも別れなくてはならない切なさ、不器用でもまっすぐに生きていくことの大切さ――楽しいだけのファンタジーとは一味違います。

 

上橋菜穂子 著

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2021年8月
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